筆界未確定の土地とは?スムーズに売却する方法をご紹介!

2022-11-08

筆界未確定の土地とは?スムーズに売却する方法をご紹介!

筆界未確定の土地は、土地の境界が未確定な状態のため、買い手がなかなか付かないことがあります。
土地をスムーズに売却するためには、境界を明確にする必要があります。
まずは、筆界未確定の土地について理解することが大切です。
この記事では、筆界未確定地が売却できる理由やスムーズに売却する方法についてご紹介します。

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筆界未確定の土地でも売却できるのか?

筆界未確定の土地であっても、売却することができます。
しかし、隣地との境界が明確ではないため、土地の境界をめぐりトラブルに発展することも少なくありません。
買主と隣地の所有者とのあいだでトラブルが発生することもあります。
このようなリスクがあるため、筆界未確定の土地には買い手が付きにくいのです。
土地を売却する際、売主には「境界明示義務」があります。
境界明示義務とは、境界を示す杭やブロック塀などを設置し、土地を売却する前に境界を確定させることです。
この境界明示義務には、法的な根拠はありません。
そのため、境界があいまいな筆界未確定の土地であっても売却が可能なのです。

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土地売却時に知っておきたい!筆界未確定とは?所有権界との違い

そもそも境界には、「筆界」と「所有権界」の2種類の概念があります。
筆界とは、登記上の境界のことです。
一方、所有権界とは、土地の所有権がおよぶ範囲を土地の所有者が示したものです。
「花壇までがこちらの土地」など、土地の所有者が独自に所有権の範囲を変更できます。
つまり、筆界は公法上の境界、所有権界は私法上の境界です。
隣地の所有者と境界に関する認識が異なっていると、トラブルに発展することもあります。
「筆界未確定の土地」とは、登記上の境界が明確ではない土地をさします。

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筆界未確定の土地をスムーズに売却する方法

筆界未確定の土地を売却する場合、まずは隣地の所有者と境界について話し合いをします。
両者の意見がまとまったら「筆界確認書」を作成し、「地図訂正」をおこないます。
筆界確認書の作成と地図訂正をするのは、土地家屋調査士です。
この2つをおこなうことで、法務局に備え付けられている地図または公図が訂正されます。
隣地の所有者が境界確定の話し合いに応じないこともあります。
その場合、買主に境界を確定できないことを承知してもらい、「境界非明示の特約」を付けて土地を売却します。
境界非明示の特約とは、買主が境界明示の省略に合意したことを示すもので、売買契約後のトラブルを回避する目的があります。

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まとめ

筆界未確定の土地を売却する場合、買主と隣地の所有者とのあいだでトラブルが発生しないように、土地の境界を明確にすることが大切です。
隣地の所有者と境界をめぐり認識が異なると、話し合いがなかなか進みません。
筆界と所有権界の違いやトラブルを回避する方法を知っておくことで、筆界未確定の土地であってもスムーズに売却できる可能性があります。
私たち「丸和サンハウス株式会社」は、市川・船橋エリアを中心に不動産売却のサポートをおこなっております。
不動産の売却についてお困りなことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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