遺産分割協議の進め方とは?トラブルが起きた際の解決策は?

2022-09-20

遺産分割協議の進め方とは?トラブルが起きた際の解決策は?

遺産を相続する際に遺産分割協議をおこなうことがありますが、不動産などをお持ちの場合は、トラブルに発展する可能性があるので注意が必要です。
事前にどのような進め方でおこなうか理解し、対策を講じておきましょう。
そこで今回は不動産を相続するご予定がある方に向けて、遺産分割協議の進め方や、トラブルの解決策をご説明いたします。

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遺産分割協議の進め方とは

遺産分割協議とは相続人が複数いる際に話し合い、遺産の分割方法について決めることをいいます。
遺言書がある場合は協議をおこなう必要もありませんが、話し合いで遺言書と異なる方法で分割することも可能です。
遺産分割協議は、以下のような進め方でおこないます。

進め方①:相続人を確定する

協議は相続人全員でおこなうため、相続人を確定する必要があります。
亡くなった方の出生から死亡までの戸籍謄本などを取り寄せ、関係者を確認しましょう。

進め方②:相続財産を確定する

協議後に新たな遺産が発覚した場合は、改めて話し合いをする必要があります。
相続人全員が何度も集まるのは難しいので、協議前に相続財産を確認しましょう。

進め方③:遺産の分割について話し合う

現金は分割しやすい一方、不動産は以下のようにさまざまな分割方法があるので注意が必要です。

  • 現物分割:不動産自体を分割する
  • 換価分割:売却代金を分割する
  • 代償分割:一人が相続してほかの相続人に持分に相当する現金を支払う

分割方法について合意が得られたら、遺産分割協議書を作成しましょう。

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遺産分割協議の進め方で起こるトラブルとは

遺産分割協議は進め方や意見の違いなどにより、以下のようなトラブルが発生する可能性があります。

  • 協議後に新しい遺産が出てきた
  • 不動産の分割方法や評価方法で意見が合わない

とくに不動産の相続方法が決まらないと、売却や賃貸物件としての活用ができないうえに、毎年固定資産税を納めなければなりません。
また人間関係のトラブルにより、協議終了後も絶縁状態になるケースもあります。
このように金銭面と心理面の双方でストレスがかかってしまうので、事前にしっかり準備をおこない協議に臨みましょう。

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遺産分割協議の進め方で起きたトラブルの解決策とは

トラブルに発展してしまった場合は、以下のような解決策を取り入れましょう。

解決策①:調停・審判を利用する

調停とは家庭裁判所の調停委員を介して協議をおこなう方法で、合意に向けての解決策を探すのが一般的です。
調停で合意が得られない場合は審判に移行し、裁判所が遺産の分割方法を決定します。

解決策②:遺言執行者を指定する

遺言執行者とは、遺言書の内容に従って実行する方のことです。
執行者を指定しておけば、相続人のなかに非協力的な方がいる場合でも、滞りなく手続きを進められます。

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まとめ

遺産のなかに不動産がある場合は、分割方法にもさまざまな種類があるので、不動産会社に相談しながら協議を進めましょう。
私たち「丸和サンハウス株式会社」は、市川・船橋エリアを中心に不動産売却のサポートをおこなっております。
不動産の売却についてお困りなことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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