不動産売却の流れとは?ポイントとなる媒介契約と売却活動についても解説!

2022-05-31

不動産売却の流れとは?ポイントとなる媒介契約と売却活動についても解説!

この記事のハイライト
●不動産を売却するときは、流れや準備する書類を知っているとスムーズ
●媒介契約は3種類あるので、それぞれの特徴を理解して選ぶと良い
●売却活動では、内見の準備をしっかりすることが大切

不動産の売却には、時間がかかるイメージがあるかもしれません。
そこで今回は、不動産の売却をスムーズに進めるために覚えておきたい売却の流れと3つのポイントをご説明します。
ポイントでは媒介契約と売却活動、準備する書類の3つをピックアップするので、千葉県市川市や船橋市で不動産の売却をご検討中の方はぜひご参考になさってください。

\お気軽にご相談ください!/

不動産を売却する際の流れと3種類の媒介契約

不動産を売却する際の流れと3種類の媒介契約

不動産の売却には、通常3か月から半年ほどかかるといわれています。
買主が見つからないと時間がかかりますが、その原因として媒介契約や売却活動のポイントをうまく押さえられていない可能性があります。
まず、売却の全体の流れを把握しておきましょう。

不動産売却の全体の流れ

不動産の売却は以下のような流れで進めます。

  • 不動産の相場を調べる
  • 不動産会社に依頼して査定を受ける
  • 不動産会社と媒介契約を締結する
  • 販売戦略を立て、売却活動をおこなう
  • 買主が決まったら売買契約を締結する
  • 決済を終えたら買主へ物件を引き渡す

この流れをすべてご自身でおこなうと思うと、ハードルが高く感じられるかもしれません。
しかし、媒介契約を締結したあとの流れは、基本的に不動産会社のサポートがあります。
サポートを受けるために締結が必要となる媒介契約は3種類あります。
どの媒介契約を選ぶかが不動産売却をスムーズに進めるための大きなポイントになります。
それぞれのメリットとデメリットを把握して、ご自身の物件に合っている媒介契約を選びましょう。

3種類の媒介契約のメリットとデメリット

媒介契約には「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の3種類があり、特徴は以下のとおりです。

  • 一般媒介契約:「複数の不動産会社と契約できる」「レインズの登録義務と販売状況の報告義務がない」
  • 専任媒介契約:「一社としか契約できない」「レインズの登録は7営業日以内、販売状況の報告は2週間に1回以上」
  • 専属専任媒介契約:「一社としか契約できない」「レインズの登録は5営業日以内、販売状況の報告は1週間に1回以上」

レインズとは、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構のネットワークシステムのことで、登録すると不動産会社の間で物件情報が公開されます。
すると、他の不動産会社を訪れた購入希望者に物件をご紹介することが可能になります。
一般媒介契約はレインズへの登録義務がなく、販売状況の報告義務もないことがデメリットです。
ただし、複数の不動産会社と契約することによって、物件情報を広く周知できるでしょう。
ですから、立地や物件の人気が高く、サポートを受けなくても買主が見つかりそうな不動産に向いています。
一方、「買主が見つかるか心配」「なるべく早く売りたい」という場合は、専任媒介契約か専属専任媒介契約がおすすめです。
この2つは一社としか契約できないことがデメリットですが、レインズへの登録義務があります。
さらに、販売状況の報告も義務付けられているので、報告を受けながら販売戦略を練り直すことが可能です。
このように、不動産に適した媒介契約を選ぶことが早期売却へのポイントになるので、それぞれの媒介契約の特徴をしっかりと理解しておきましょう。

この記事も読まれています|離婚すると不動産はどうすれば良い?不動産売却の注意点について解説!

\お気軽にご相談ください!/

不動産を売却する際のポイントとなる売却活動の内容と流れ

不動産を売却する際のポイントとなる売却活動の内容と流れ

不動産会社と媒介契約を締結したら、次は売却活動です。
売却活動は、以下の流れで進めます。

  • 不動産会社に希望を伝えて販売戦略を立てる
  • 売却活動を開始する
  • 購入希望者の内見に対応する

売却活動は買主が決まるまで続くので、不動産売却にかかる時間を大きく左右する部分です。
買主が早く決まれば不動産売却が早く終わり、なかなか決まらなければ時間がかかってしまいます。
不動産売却にかかる期間は通常3か月から半年といわれていますが、売却活動が長引くともっとかかる可能性があります。
できるだけ早く売却するためには、売却活動の流れに沿ってポイントを押さえておきましょう。

売却活動の流れ①不動産会社に希望を伝えて販売戦略を立てる

まず、不動産会社に「今年中に売りたい」「これくらいの価格で売りたい」などの希望を伝えましょう。
不動産会社は、その希望を実現するための売り出し方を考えて提案します。
購入希望者に値引き交渉されたときに備えて、売却価格の最低ラインも相談しておくと良いでしょう。

売却活動の流れ➁売却活動を開始する

売却活動には、以下のようにさまざまな内容があります。

  • レインズに登録する
  • チラシを作成して配布する
  • ウェブサイトに物件情報を載せる
  • 物件を探している方に宣伝する
  • 内見に対応する

売却活動の多くは不動産会社がおこないます。
専任媒介契約や専属専任媒介契約を結んだ場合は、定期的に販売状況の報告があるので、状況に応じて戦略を変えるなどの臨機応変な対応が可能です。
上記の売却活動のなかで、売主がおこなうのは内見への対応です。
内見とは、購入希望者が実際に物件を見学することで、このときの印象が良いと売却につながりやすくなります。
反対に、あまり良い印象を与えられないと売却の機会を逃してしまうので、しっかりと準備しておきましょう。
印象をアップするポイントは、掃除と整理整頓の徹底です。
とくに、購入希望者が最初に目にする玄関と汚れやすい水回りは、念入りな掃除が必要です。
水回りの汚れが落ちなかったり、室内に気になる汚れがあったりする場合は、部分的にハウスクリーニングを依頼しても良いでしょう。
内見ではいろいろな場所を見学するため、室内だけではなくクローゼットやベランダなどもきれいにしておきましょう。

売却活動の流れ➂購入希望者の内見に対応する

内見ではしっかりとした準備とともに、当日の対応も大切です。
内見当日のポイントは、以下の3点です。

  • 部屋を明るくする
  • 快適に見学できる環境を整える
  • 物件のアピールポイントなどを考えておく

部屋を明るくするためには、カーテンを開けて部屋の電気をつけ、窓の近くには物を置かないようにしましょう。
そして、内見前には換気をして空気を入れ替え、エアコンなどを利用して快適な室温をキープしましょう。
売主の対応も物件の印象につながるので、当日は服装や表情などに気を配ることがポイントです。
購入希望者に落ち着いて見学してもらうために、過度なアピールは避けたほうが良いですが、質問にはすぐ答えられるようにアピールポイントなどをまとめておきましょう。

この記事も読まれています|離婚すると不動産はどうすれば良い?不動産売却の注意点について解説!

\お気軽にご相談ください!/

不動産を売却する際の流れに沿って準備が必要な書類を解説

不動産を売却する際の流れに沿って準備が必要な書類を解説

不動産売却では必要な書類が多いので、少しずつ準備しておきましょう。
売却する流れに沿いながら、準備が必要な書類を解説します。
まず、不動産売却の流れの最初である査定では、以下の書類を準備しましょう。

  • 登記済権利証または登記識別情報通知書
  • 購入時の売買契約書や重要事項説明書
  • 土地の測量図や境界確認書
  • 建物の図面や仕様書

次に、媒介契約締結時には以下の書類が必要です。

  • 登記済権利証または登記識別情報
  • 建築設計図書
  • アスベスト使用調査報告書や耐震診断報告書
  • 住宅ローンの残高証明書
  • 一戸建ての建築確認済証または検査済証
  • マンションの管理規約など
  • 印鑑証明書

売買契約締結で準備する書類は、以下のとおりです。

  • 登記済権利証または登記識別情報
  • 固定資産税の納税通知書や評価証明書
  • 印鑑証明書と実印

不動産売却の流れの最後である物件の引き渡しでは、以下の書類を準備します。

  • 所有権移転登記に関する書類
  • 抵当権抹消に関する書類
  • 建築確認に関する書類
  • 印鑑証明書と実印

引き渡しのときは、物件の鍵も準備しておきましょう。

この記事も読まれています|離婚すると不動産はどうすれば良い?不動産売却の注意点について解説!

まとめ

不動産売却を効率良く進めるためには、流れとポイントを押さえておくと良いでしょう。
私たち「丸和サンハウス株式会社」は、千葉県市川市や船橋市を中心としたエリアで不動産の売却をサポートしております。
売却に関するご相談を随時承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

047-332-5000

営業時間
10:00~17:00
定休日
日曜日

売却査定

お問い合わせ